講義&演習 GIMP

最終変更:2009年5月15日9時31分


・描画ツール(GIMP) GIMPは、画像加工(フォトレタッチ)機能等を有する多機能な画像処理 ソフトウェアである。そのため、使い方がやや複雑です。授業では、 ホームページのための絵やレイヤーを使った絵の作成のための、 GIMPの機能の一部を紹介します。 GIMPの起動と終了 起動: 「スタート」→[すべてのプログラム] →[画像・グラフ処理] →[GIMP] →[GIMP 2] を選択。 (注)はじめてGIMPを起動するときは、GIMPインストールウィンドウが開く場合があるので [インストール]をクリックする。すべて「次へ」を押すとインストールします。 終了: メインウィンドウ(タイトルバーにThe GIMPとかかれている)のメニューで、 [ファイル]→[終了] を選択。 新しい絵を描く準備 メインウィンドウのメニューバーから[ファイル] →[新規...]を選択。 開いたウィンドウで画像のサイズを指定する( 400x300 くらいが適当)。 絵を描くためのキャンバスが開く。 注意!メインウインドウにないメニューはキャンバス上で 右クリックすると表示される。 絵を保存する キャンパス上でマウスの右ボタンをクリック。 表示されたメニューから[ファイル] →[保存]を選択。 --- 初めて保存する場合はさらに --- 保存オプションで、ファイル形式を決定 → JPEGを選ぶ 一番下の[選択]ボックスにファイル名を指定。 拡張子はファイル形式に合わせて、自分でつける(拡張子は .jpg) ★ 画像の保存形式はいろいろある。 ホームページにアップするので、フォルダーはネットワークドライブ(Z)を選んでください。  public_htmlフォルダーに保存してください。  品質が聞かれるのでとりあえずOK 絵を開く メインウィンドウのメニューから[ファイル]→[開く]を選択。 新たに開いたウィンドウで目的のファイルを選択する。 一度作成した画像ファイルはそれを処理するアプリケーションが選択できます。   右ボタン「プログラムから開く」「プログラムの選択」「gimp-win-remote」 注意!矩形選択、円形選択などの領域選択ツール(メインウインドウ の上段にあるツール)では、絵を描くことはできないので注意。 領域選択ツールは描く領域を限定するもので、選択してしまうと 選択された部分以外ではいかなる絵も描くことは出来ない。 鉛筆や絵筆で描く メインウィンドウでインク(初期状態では5段目1番左)や鉛筆のボタン(4段目 左から3つ目)をクリック。 キャンバスの上にマウスポインタを移動させる マウスをドラッグすると線が描ける。 注意! 鉛筆、絵筆、消しゴム、エアブラシ、インクの太さ(形状)は、 [ブラシ]選択で決定される。 間違えたときは『アンドゥ』 キャンパス上でマウスの右ボタンをクリックし、[編集]→[やりなおし] 取り消し履歴も使えます。 描く色を指定する メインウィンドウの道具の下の左側に(初期状態では)黒と白の四角が重なってい る部分がある。 黒い部分が絵筆などを使うときの色で,白い部分が消ゴムで消すときの色。 絵筆で描く色を変更するには黒い部分をクリック.(『色選択』ウィンドウ が表示される)。 『色選択』ウィンドウで色を選択する。 描いた絵を消す メインウィンドウの消しゴムボタン(4段目右から2つ目)をクリック。 形状は[ブラシ]選択で決定される。 線分を描く 鉛筆、絵筆などで、一度キャンバスをクリックして最初の点を決めます。 次の点までマウスをもっていってShiftキーを押しながらクリックします。 四角や丸を描いてぬりつぶす メインウィドウの矩形選択、円形選択ボタンをクリック(1段目左から1番目 と2番目)。 キャンバス上でドラッグして領域選択。 メインウィンドウの塗りつぶしボタンをクリック(4段目左から1番目)。 キャンパス上でクリック。 四角や丸を線描する メインウィドウの矩形選択、円形選択ボタンをクリック(1段目左から1番目と 2番目)。 キャンバス上でドラッグして領域選択。 [編集]→[ストローク描画] 絵筆の属性が反映される 選択解除(重要!) 矩形選択、円形選択を解除するには、[選択]→[なし] 文字を入れる(3段目右端のT) テキストツールを選択してキャンバス上でクリック GIMP文字エディターで文字を入力して閉じます。