プログラミング入門(金曜1・2限)講義資料(2008年後期)

Java環境のセットアップ

自宅等でJavaプログラムをコンパイル・実行するための情報です.

Java環境のインストール方法

Javaの処理系(コンパイラやクラスライブラリのセット)はSun Microsystems社が無償で提供しています.

Java JDK(Java Development Kit)は以下のページから入手出来ます.

http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html

2008年05月09日現在,JDKバージョン 6 Update 6 が最新版です.

(各種コンピュータ雑誌の付録CDROMにも収録されているかもしれません.)

インストール手順も上記のWebページから情報が得られます。

インストール後に、PATH変数の更新を忘れないこと.

Windowsでのコンパイル方法

  1. Javaのプログラムを格納するためのディレクトリを適当に作って下さい.ここでは C:\Java とします.
  2. 適当なエディタを使って,Javaのソースファイルを作成し,そのディレクトリにセーブします.ここでは C:\Java\Foo.java というファイルをセーブしたとします.
  3. DOSプロンプト(Windows98,WindowsME等),あるいはコマンドプロンプト(Windows2000,WindowsXP等) 上で,そのディレクトリに移り,javac コマンドでコンパイルします.
    C:\Documents and Settings\...>cd \Java
    C:\Java>javac Foo.java
    C:\Java>
    
  4. もし,次のようなエラーが出る場合は,javacコマンドへのパスが通っていません.PATHの設定を確認してください.
    'javac' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
    操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。
    
  5. エラーがなければ,Foo.class ができるはずです.
    C:\Java>dir
    2003/04/07  13:28            11,333 Foo.class
    2003/04/07  13:26            18,820 Foo.java
    
  6. javaコマンドで実行します.
    C:\Java>java Foo
    Hello World
    C:\Java>
    

Windows用のエディタ

エディタは好きなものを使用して構いませんが,ソースプログラムのインデント(字下げ)を自動的にしてくれるものが良いでしょう.無償で入手可能なものをいくつか挙げます.

非Emacs系

Emacs系