著書一覧(1990年以降)

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1 森耕一図書館学蔵書目録−椙山女学園大学図書館所収− 単著   平成5年9月 森耕一図書館学蔵書目録刊行会, 総ページ81 本書は図書館の整理技術及び公共図書館論に大きな業績を残した森耕一所蔵の図書館学関係蔵書を主題別に編纂し、同一主題内を時系列に排列したものである。巻末に索引を編成した。椙山女学園大学所蔵の森コレクション目録として、同コレクションを利用する図書館情報学研究者に使用されている。
2 目録と分類の理論−森耕一と整理技術論の発展− 共著 平成5年11月 日本図書館研究会  総ページ291, pp.249-284, pp.285-290 本書は図書館の整理技術及び公共図書館論に大きな業績を残した森耕一の代表的な論文を収録すると共に、関係者の記念論文を収録した追悼論文集である。 
担当部分:森耕一の業績を整理技術関係を中心として、聞き取りを編集した「インタビュ・森耕一:整理技術の話」(249頁−284頁)(志保田務、北克一)は共同執筆のため本人担当部分抽出は不可能。「森耕一整理技術関係文献目録」(285頁−290頁)
共著者:森耕一 志保田務 北克一
3 公立図書館の思想と実践 共著 平成5年11月 森耕一追悼事業会,総ページ338, pp.313-329 本書は、故森耕一の図書館学研究の内、後期の公立図書館の制度・歴史・経営に関する業績を継承し、発展させるという観点から、公立図書館の歴史、それを支える思想、現状と課題等について、公立図書館の新たな発展の地平を拓くことを目的として、執筆・編纂されたものである。
担当部分:第V章森耕一業績目録」を執筆
共著者:川崎良孝その他17名
4 電子図書館とマルチメディア・ネットワーク 共著 平成8年12月 日本図書館協会, 総ページ193, pp.123-136,pp.153-179,pp.181-188 本書は電子図書館に関わる現状と課題、検索、ネットワーク上の情報資源、分散大規模ネットワーク、ドキュメント・デリバリー、資料の電子化、著作権、図書館員、行政の動向等について取り上げ、電子図書館についての全体像を描いたものである。
担当部分:第8章電子図書館と図書館員(123-136頁)、第10章文献展望:電子図書館構築をめぐる諸問題−1990年代の動向と発展−(153-179頁)、用語解説(181-188頁)
共著者:原田勝、その他9名
5 図書館情報学用語辞典 共著 平成9年9月 丸善,総ページ8,244 本書は日本図書館学会と文部省により刊行された『学術用語集図書館情報学編』(昭和62年)に収録した用語に解説を与えたものである。用語辞典として役立つものにするために『学術用語集図書館情報学編』収録用語から解説を必要としない用語を除き、若干の用語を付け加え、さらに新しく固有名詞を加えている。
担当部分:分担執筆。
共著者:上田修一、その他101人
6 資料組織演習−書誌ユーティリティ目録演習− 単著 平成9年10月 M.B.A.,総ページ56 本書はコンピュータ目録学習の手引書として執筆したもので、書誌ユーティリティ環境下での目録作成やOPAC構築の自学・自習や司書科目「資料組織演習」での使用を対象としている。
7 情報検索演習(新・図書館学シリーズ第6巻) 共著 平成10年2月 樹村房 新・図書館学シリーズ第6巻,総ページ9,205 本書は電子的情報提供環境の進展に対応して、図書館における情報の収集・加工・蓄積・提供をコンピュータ・システムとネットワークを前提に取り扱ったものである。第1部では情報検索における基本知識の理解に主眼をおき、第2部ではインターネット、電子図書館に言及し、さらに本書で習得した知識を実際の場面で応用することにも配慮を行った。
担当部分:第1部第1章「情報検索」(1頁-28頁)、第2部第1章「インターネットと電子図書館」(167頁-181頁)を執筆。
共著者:渡部満彦、北克一、澤井清、原田智子
8 資料組織演習−書誌ユーティリティ目録演習−(提示モード編) 単著 平成10年5月 M.B.A.,総ページ89 本書は司書科目「資料組織演習」の講義担当者に対象に、別途開発した書誌ユーティリティ環境下での目録作成・OPAC構築の演習用ソフトウェア「BIBLAS」における提示モード機能を解説し、さらに機能拡張の方法を示したものである。
9 資料組織演習−書誌ユーティリティ、コンピュータ目録−附:カード目録演習 単著 平成10年5月 M.B.A.,総ページ194 本書は前半で目録の歴史、役割、書誌コントロール機能、OPACの検索機能、電子図書館システム等について概説を行い、後半で別途開発した書誌ユーティリティ環境下での目録作成・OPAC構築の演習用ソフトウェア「BIBLAS」の機能を詳説し、コンピュータ目録学習の基礎を示した。
10 BBCCアプリケーション実験・研究: 通信・放送機構奈良リサーチセンター
との共同実験に関する報告書
共著 平成10年5月 新世代通信網実験協議会,総ページ255,pp.186-188 本書は新世代通信網実験協議会と通信・放送機構奈良リサーチセンターとが実施した電子図書館システムの共同実験に関する報告書である。
担当部分:共同実験における電子図書館システムの開発に参加し、本書中で電子図書館評価実験レポートを執筆した。
共著者:原田勝、その他5人
11 資料組織論 共著 平成10年6月 放送大学教育振興会,総ページ209,pp.180-193 本書は放送大学の「司書教諭の資格に資する科目」のテキストの一つとして刊行されたものである。対応する対象科目は、「資料組織論」であり、放送大学のラジオ番組放送のテキストである。合わせて、執筆担当章のラジオ番組収録を行った。
担当部分:第14章「コンピュータと資料組織化」を分担執筆
共著者:高鷲忠美 志保田務 北克一
12 基本件名標目表第4版 共著 平成11年7月 日本図書館協会,第1分冊6,874頁,第2分冊236頁 本書は日本図書館協会件名標目委員会が維持・管理する『基本件名標目表』の第4版である。『基本件名標目表』は、『日本目録規則』、『日本十進分類法』と共に日本の図書館界における整理3大ツールとして、語彙による主題検索の基礎を提供している標準化ツールである。『基本件名標目表』は2分冊より構成されている。第1分冊は序説・音順標目表・変更・削除一覧が収録され、第2分冊は分類記号順標目表・階層構造標目表からなる。
担当部分:1992年から刊行まで、日本図書館協会件名標目委員会委員として刊行に関わる。第1分冊6,874頁,第2分冊236頁
共著者:石塚栄二 その他9人
13 学校図書館メディアの構成 共著 平成12年6月 放送大学教育振興会,総ページ263, pp.147-155, pp.156-169, pp.225-243, pp.244-256 本書は放送大学の「司書教諭の資格に資する科目」のテキストの一つとして刊行されたものである。対応する対象科目は、「学校図書館メディアの構成」であり、放送大学のラジオ番組放送のテキストである。
担当部分:「第10章主題からの目録検索1−分類目録」(147頁−155頁)、「第11章主題からの目録検索2−件名目録」(156頁−169頁)、第14章「コンピュータと資料組織化」(225頁−243頁)、「第15章資料組織化の現状および学校図書館の資料組織化の将来」(244頁−256頁)を分担執筆。合わせて、執筆担当章のラジオ番組収録を行った。
共著者:高鷲忠美 志保田務 北克一
14 学校図書館メディアの構成 共著 平成12年7月 全国学校図書館協議会,総ページ175 ,pp.148-159 本書は1997年6月に改正された学校図書館法に関連して、新しい学校図書館メディアセンターの運営の中心となる司書教諭の養成および自己研鑽を目的として、学校図書館メディアの収集、組織化を中心に論じたものである。
担当部分:「第\章学校図書館メディアのコンピュータ目録」を分担執筆。
共著者:朝比奈大作 その他9名
15 資料組織演習−書誌ユーティリティ、コンピュータ目録−改訂新版 単著 平成12年9月 M.B.A.,総ページ238 本書は前半で目録の歴史、役割、書誌コントロール機能等記述目録について取り扱い、続いて件名目録と分類目録の機能と意義について述べて、それぞれの演習課題を付した。さらに、OPACの検索機能、電子図書館システム等について詳細に取り上げた。後半で別途開発した書誌ユーティリティ環境下での目録作成・OPAC構築の演習用ソフトウェアBIBLASの機能を詳説し、コンピュータ目録の書誌、典拠コントロール、主題検索機能を取り上げた。
16 学術情報サービス−21世紀への展望− 共著 平成12年11月 丸善,総ページ8,132,pp.45-71 本書は電子媒体による情報提供の現在までの状況を客観的に振り返ると共に、将来に向けての可能性を探り、さらに情報提供手段の変革に伴う情報提供サービス、とりわけ図書・雑誌といった印刷資料がそのサービスの中心であった図書館における学術情報提供サービスの将来像について、詳述したものである。
担当部分:「第3章電子図書館と図書館の将来」執筆。
共著者:井上如、深田良治、北克一、宮澤彰、田屋浩之
17 公立図書館の任務と目標解説 増補修訂版 共著 平成12年12月 日本図書館協会,総ページ85 本書は図書館法第18条に基づく「望ましい基準」が法制定後策定されないのに対して、日本図書館協会がそれに代わるものとして策定した「公立図書館の任務と目標」に解説を付したもので、日本図書館協会の政策文書として、各地の図書館計画、各図書館の運営・活動の指針として活用されている。
担当部分:1998年から刊行まで、日本図書館協会政策特別委員会委員として刊行に関わる。
共著者:塩見昇、その他8名。
18 図書館法と現代の図書館 共著 平成13年2月 日本図書館協会, 総ページ385, pp.203-222 本書は現代の公共図書館が当面する課題に応え得る新たな図書館法の解説を提示すると共に、図書館をめぐる法的諸課題の解明と図書館法理論の創造をめざしたものである。第I部で総論的に図書館法の法的位置を確認し、第II部で各条の解説を行い、第III部で現代の諸課題を特論として取り上げている。
担当部分:「第8章私立図書館と図書館同種施設」分担執筆
共著者:塩見昇 その他10名
19 電子図書館―デジタル情報の流通と図書館の未来― 共著 平成13年11月 勉誠社,総ページ204 本書は、情報技術を背景としたデジタル・コンテンツの蓄積とネットワーク・アクセシビリティの提供という概念を、キーコンセプト「電子図書館」を軸にアプローチしたものであり、日本図書館情報学会の企画・刊行する『シリーズ・図書館情報学のフロンティア』の第1集である。
担当 日本図書館情報学会研究委員会委員として、新シリーズの基本コンセプト構築に参画すると共に、シリーズ第1集の編集委員代表者として、本書の構成、執筆者選定等を行った。
共編者 影浦峡、北克一、谷口祥一
20 公立図書館におけるヤングアダルト・サービス実態調査報告 共著 平成15年3月 日本図書館協会・大阪市立大学学術情報総合センター, 総ページ62 本書は公立図書館におけるヤングアダルト・サービスの実態調査を、日本図書館協会児童青少年委員会と大阪私立大学学術情報総合センター図書館情報学部門が共同で実施した全国悉皆調査の報告書である。調査は2002年度の日本図書館協会「日本の図書館 統計と名簿 2002」の付帯調査として実施し、有効回答数2,530件、有効回収率94.2%である。
データ集計分析・執筆担当:村木美紀、村上泰子、北克一
21 情報検索演習 改訂版 共著 平成16年4月 樹村房 新・図書館学シリーズ第6巻,総ページxi, 197. 担当 共著者として、新シリーズの基本コンセプト構築に参加すると共に、特にインターネット上の情報資源を対象として、3つの章を分担執筆した。
担当部分:「第3章WWWと検索エンジン」、「第7章辞書・辞典類での情報検索」、「第8章人物・企業情報の探し方」。
共著者:渡部満彦、北克一、澤井清、原田智子
22 学校図書館メディアの構成とその組織化 分担執筆 平成16年4月 青弓社 学校図書館図解・演習シリーズ第2巻, 総ページ196. 第4巻編著者として、新シリーズの基本コンセプト構築に参加すると共に、2つの章を分担執筆した。
担当部分:「第1章図書館メディアの特性、その種類」、「第5章目録とコンピュータ、書誌ユーティリティ」。
共著者:北克一、米谷優子。
23 公立図書館の任務と目標解説 2004年版 共著 平成16年5月 日本図書館協会 総ページ107. 本書は図書館法の改正、同第18条に基づく「望ましい基準」の策定という図書館にとって大きな外部環境の変化に対応して、日本図書館協会が策定した「公立図書館の任務と目標」を時代に対応させるべく本文を改訂し、新たに解説を書き直したもので、日本図書館協会の政策文書として、各地の図書館計画、各図書館の運営・活動の指針として活用することが期待されている。なお改訂においては、日本図書館協会の公共図書館部会の協力を得て、全国の公共図書館からの意見を聴取し参考にすると共に、同協会個人会員に対してはWWWで原案を提示しパブリックコメントを求めるなど、新しい情報環境下での公共図書館界における意見集約に留意した。
担当部分:共同研究につき本人担当部分抽出不可能。
共著者:塩見昇、その他8名。
24 学校図書館メディアの構成とその組織化 改訂版 分担執筆 平成16年9月 青弓社 学校図書館図解・演習シリーズ第2巻, 総ページ196. 第4巻編著者として、新シリーズの基本コンセプト構築に参加すると共に、3つの章を分担執筆した。
担当部分:「第1章図書館メディアの特性、その種類」、「第5章目録とコンピュータ、書誌ユーティリティ」。
共著者:北克一、米谷優子。「第4章 目録規則、記述、排列、解説と演習」単著。
25 目録とメタデータ 共著 平成16年10月 勉誠出版 シリーズ図書館情報学のフロンティア第4巻, 総ページ193. 本書は、インターネット環境下における目録とメタデータの機能、技術、実装システム等について、現在の到達点を解明したものであり、日本図書館情報学会の企画・刊行する『シリーズ・図書館情報学のフロンティア』の第4集である。
担当部分:「第4章 OPACの相互運用性とその機能モデル」
26 学校経営と学校図書館 編著 平成16年10月 青弓社 学校図書館図解・演習シリーズ第3巻, 総ページ 編著者として当該巻の編集に携わると共に、3つの章を分担執筆した。「第3章 学校図書館職員、スタッフ」、「第5章学校図書館の施設、設備」、「第7章既存学校図書館の再生」

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