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学術情報総合センターでは、センター所蔵資料をデータベース化したもの及び大阪市立大学において開発された研究成果等のデータベースをセンターの計算機に登録し、公開しています。現在、以下のデータベースが公開されております。
センター所蔵資料データベース
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1 近世資料室
・日本経済史資料画像データベース
・大坂町触全文テキストデータベース
・近世大坂三郷・近郊古文書画像データベース(個別検索)
・近世大坂三郷・近郊古文書画像データベース（横断検索)
・Z39.50 近世資料横断検索
2 コレクション
・森文庫マイクロフィルム画像データベース
・森文庫和古書データベース（横断検索）
・ゾンバルト文庫画像データベース
・ゾンバルト文庫画像データベース（検索）
・福田文庫貴重書画像データベース（検索）
3 紀要論文データベース
・紀要論文データベース（検索）
・紀要論文データベース (タイトル別一覧)
4 大阪歴史の散歩道 |
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研究成果等データベース
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・産学官連携データベース
大阪市立大学に所属するすべての研究者を対象にして交流可能な研究テーマを調査してまとめたデータベース |
・阪神大震災画像データベース
神戸周辺地域の震災被害状況や神戸の地理情報、空撮によるビデオ映像などを収めたデータベース |
・日本人による放散虫研究文献データベース（理学研究科提供）
日本人による放散虫類の研究文献を収めたデータベース |
・経済学文献目録データベース（経済研究所提供）
経済研究所で受け入れている大学・研究機関等発行の雑誌に掲載された経済学関係論文を主題ごとに分類したデータベース |
・正倉院文書データベース（文学研究科栄原研究室）
667巻5冊の正倉院文書をインターネット上で検索し、バラバラになった史料をWeb上で復元する機能を備えている。大日本古文書検索や写経検索も行えるデータベース
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