新時代に対応する
総合教育カリキュラム


旧教養キャンパス
全学共通科目と
専門教育による
4年一貫教育

本学では、大学生として、また将来の社会人として、必要な知識・教養を体系的に身につけることができるように、総合教育科目、基礎教育科目、外国語科目、健康・スポーツ科学科目から成る全学共通科目を提供しています。
これらの科目は、全在学期間を通じて、学部での専門教育との有機的な結合(4年一貫教育)を目標に、各学部で必要に応じて履修年次や必要単位数が定められています。
広い視野、
バランス感覚、
総合的な能力を重視

現代の社会は、専門分野が細分化・高度化する一方で、広い視野とバランス感覚を有し、総合的な能力を持つ人間を要求しています。本学では、これら時代の要請にフレキシブルに対応するため、全学の協力のもとに、多様で魅力的な総合教育科目を数多く提供しており、平成10年度からは3・4回生向けの演習科目も開講しています。学生は自らの関心に応じて、在学期間中いつでも自由に履修計画を立てることができます。





セメスター制による
カリキュラムの
多様化

集中的かつ効果的な教育を実施するため、全学共通科目はすべてセメスター制(前期・後期の2期制)で提供され、各講義は基本的には各学期ごとに完結するようになっています。これにより、提供される科目と選択肢が多様化し、各学部での専門教育との多様な組み合わせによるカリキュラムが可能となりました。
学生の授業評価を
積極的に
授業改善に活かす

全学共通科目では、授業に対する学生のアンケートを毎年実施しています。その結果をもとに、教員は常に授業内容や授業方法などの改善に努めています。また、全学共通教育のカリキュラム自体も不断に点検を行い、時代の変化に対応する魅力溢れるカリキュラムを提供できるように努力しています。

■授業時間
授業風景
<第1部>
時限授業時間
19:10〜10:40
210:50〜12:20
昼休み12:20〜13:10
313:10〜14:40
414:50〜16:20
516:30〜18:00
<第2部>
時限授業時間
118:00〜19:30
219:40〜21:10
■基礎教育実験棟
 本学最大の人数(約400名)を収容できる階段教室には、大型テレビをはじめ、先達のAV教材掲示装置が備えられ、総合教育科目等の講義のほか、全学的な講演会や講習会、学会等、多様な行事に利用されています。物理学・化学・物質科学・生物学・地球学の各実験室には、最先端の実験教育設備が導入され、主として基礎教育科目の実験教育に使用されています。
 各階に設けられたホールは、休憩や学習に学生が自由に使えるフリースペースとして開放されています。
基礎教育実験棟
全学共通科目の内容
1総合教育科目 2基礎教育科目
● 総合教育科目A  人類の生存や市民生活などに直接かかわる、現代的・実際的な問題を、様々な学問領域から多面的に取り扱う科目です。本学における教育・研究の蓄積にもとづき、「人間と環境」「都市・大阪」「生命と人間」の3つの主題のもとに提供されています。
● 総合教育科目B  人間にとってより基本的かつ一般的な問題を取り扱う科目です。人間を軸にした「人間と社会」「歴史と文化」「自然と人間」「情報と人間」の4つの科目群のもとに、さらに9つの主題が設けられ、内容豊かな多様な科目が提供されています。
 情報処理教育は、学術情報総合センターの設備を活用して行われます。
 数学、物理学、その他の自然科学などで、主に理科系の学生のための基礎科目です。そのうち、実験科目は最先端の設備を備えた基礎教育実験棟で行われます。
3外国語科目
 講義に偏らないで、「聴き、話し、書く」を基本に総合的な語学教育を行います。英語と新修外国語(5か国語)の各段階に応じた科目が提供され、外国人教師による授業や視聴覚機器を利用した授業も増えています。
4健康・スポーツ科学科目
 生涯にわたって役立つ健康とスポーツについて、理論的・実践的な授業を行います。
基礎教育実験棟での実験風景
 生物学実験
実験風景2
●動物や植物の細胞を顕微鏡で観察し、その形態や働きについて学ぶことによって、体全体のつくりや生命現象を考察しています。
理系学生と一部の文系学生を対象に、動物・植物・微生物・遺伝など生物学のさまざまな分野を広く学習するための実験・実習を提供しており、さらに各種の機器類の操作や基本的な実験・実習操作の習得にも力をそそいでいます。 実験風景1

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